先に結論
- 編集:スマートフォンのトークで[今すぐ確認]を開き、右上のえんぴつから[更新]へ進みます。編集は招待された人も可能です。
- イベント全体の削除:作成者だけが操作できます。
- 候補日だけの整理:削除操作が見つからない場合は、その日を対象外と周知するか、候補を整理したイベントを作り直します。
対象機能に注意:この記事はLINEスケジュール(日程調整)が対象です。2026年のLINEカレンダーは予定を共有・管理する別機能で、編集や通知の仕様をそのまま当てはめることはできません。
- この検索をする人の典型シーン
- まず押さえるべきLINEスケジュールの仕様
- 症状別の原因切り分けと最短対処
- 幹事が事故らないための運用ルール
- ツール比較でわかる「LINEスケジュールが向かない調整」
- Togelloで候補日時を編集・削除する方法
この検索をする人の典型シーン
候補日を整理したいとき、特に迷いやすいのは次の場面です。
イベントを投稿した後で「候補日を間違えたから消したい」「候補日を絞りたい」と思うが、編集画面に“削除”導線がなく詰まるパターンです。
ほかにも、編集ボタンが見つからない、追加した日に回答してもらえない、といった困りごとがあります。候補日の削除とイベント全体の削除は別の操作です。参加者の場合も、まず幹事と変更内容を相談してから進めてください。
まず押さえるべきLINEスケジュールの仕様
LINE公式ヘルプで確認できるのは、次の仕様です。
- 編集できるのは作成者だけではなく、招待された人も含まれます。
- イベント全体を削除できるのは作成者だけです。
- 最後に編集した日から1カ月間更新がないイベントは自動削除されます。
- iPad・PC版LINEをサブ端末として使っている場合、この機能は利用できません。
一方、この公式ヘルプには候補日を1件ずつ削除する手順は明記されていません。「候補日は追加しかできない」と一律に断定せず、実際の編集画面で操作を確認し、削除が見つからない場合は下記の代替策を選びます。
症状別の原因切り分けと最短対処
操作後はイベントを開き直し、変更が反映されたかを確認してください。反映済みでも回答が進まない場合は、操作を繰り返すより変更内容をトークに伝えます。
編集できないとき
- メイン端末のLINEで、対象イベントを共有したトークを開きます。
- 日程メッセージの[今すぐ確認]をタップします。
- 右上のえんぴつアイコンから内容を編集し、[更新]→[OK]をタップします。
メッセージが見つからない場合は、[ホーム]上部のサービス一覧→[便利ツール]→[LINEスケジュール]で対象イベントを開けます。これらは公式の編集手順です。
自分が作成者でないことだけを原因と決めつけず、招待されたアカウントで開いているかを確認します。イベント自体が開けない場合は、幹事に削除・作り直しの有無を確認し、最終編集からの経過期間も調べてください。
日程を追加できないとき
編集画面で[日程選択]を開き、追加したい日を選び、[選択]から戻って[更新]→[OK]まで進めます。更新後に追加した日が表示されているかを確認してください。
LINEの使い方ガイドでは、[日程選択]で複数の候補日を選ぶ流れを案内しています。一方、同じ日の「18時と20時」を別候補として追加する操作は、このガイドでは確認できません。
全候補が同じ開始時刻なら、イベント内容に「いずれも19時開始」と記載すると条件を伝えられます。同日の時間帯ごとに出欠を集めたい場合は、日時を別々の候補として扱える方法を検討してください。
削除できないとき
イベント全体を消したい場合は、作成者が[今すぐ確認]→えんぴつアイコン→[イベント削除]→[OK]と操作します。招待された参加者は作成者へ依頼してください。候補日を1件だけ消す目的で[イベント削除]を押さないようにします。
候補日だけを消したくても、編集画面に削除操作がない場合は、次のいずれかで進めます。
- 回答を集めたイベントを使い続けたい:イベント内容とトークに「10/10は対象外です。10/11・10/12から回答してください」のように残す候補を明記します。候補欄に日付が残る場合、集計時にも対象外として扱います。
- 候補欄から外して回答先を整理したい:必要な日だけで新しいイベントを作成します。旧イベントの内容に移行先を記載し、トークで新しいリンクと回答期限を共有して、再回答を依頼します。
作り直す場合は、旧イベントへの回答受付を終えたことも伝え、回答先を一本化します。これらは削除操作が見つからない場合の運用上の対処であり、候補日を必ず削除できないという仕様の断定ではありません。
操作が不安定なとき
対象端末と開き方が合っているのに画面が進まない場合は、通信を確認し、LINEアプリを終了して開き直します。更新がある場合はアプリを更新し、もう一度試してください。解消しなければ、端末・LINEのバージョン・止まる操作を整理してLINEヘルプへ問い合わせます。作成者だけに認められた削除や、削除済みイベントの問題は、再起動だけでは解消しません。
幹事が事故らないための運用ルール
編集担当を決め、変更した内容・回答先・期限をまとめて伝えます。「更新すれば全員が気づく」とは考えず、トークにも短い案内を残しましょう。
候補に10/12を追加しました。10/10は対象外です。回答済みの方も、追加した日の都合を10/5までに確認してください。回答先はこれまでと同じイベントです。
[回答者にメッセージ送信]は回答した友だちへの連絡に使えますが、回答者がLINEの友だちでない場合には送信できません。未回答者への連絡も含め、共有先のトークで案内してください。この条件はLINE公式ヘルプに記載されています。
候補は参加者が判断しやすい数から始め、足りなければ追加します。長期調整では自動削除の条件を踏まえて回答期限を決め、確定した日時や集合場所はトークにも残しておきましょう。
ツール比較でわかる「LINEスケジュールが向かない調整」
LINEスケジュールの編集とトークでの周知で進められるなら、そのまま使う方法があります。別ツールを検討するのは、候補の整理を繰り返す、同日の複数時間を比べるなど、今の画面では運用しづらい場合です。
比較するときは、次の3点を実際の編集画面や公式案内で確認してください。
- 候補日時を1件ずつ追加・変更・削除できるか。
- 編集後も同じ回答先を使えるか。別ツールへ移る場合、参加者に再回答を頼む必要があるか。
- 通知を使うために必要な連携・設定は何か。
Togelloは、同じ日程調整ページで候補日時を編集できる選択肢です。ただし、LINEスケジュールの候補や回答をそのまま編集する機能ではありません。移る場合はTogelloで新しく作成し、参加者へ回答先の変更を案内します。
Togelloで候補日時を編集・削除する方法
Togelloでは、作成済みの日程調整の編集画面で候補日時を追加・変更・個別削除できます。日程調整中の候補を直す手順は次のとおりです。
- 日程調整ページから編集画面を開き、[日付を指定する]で候補日を選びます。
- [候補日ごとの開始時間]で時刻を変更します。同日に複数の時間を設ける場合は[時間を追加]、不要な候補日時を外す場合はその行の×ボタンを使います。
- [更新]後に日程調整ページで候補を確認し、変更した日時を参加者へ知らせます。
共有済みの参加用URLを引き続き使えます。ただし、候補日をすべて外しても「候補なし」にはならず、調整期間・曜日設定に基づく候補が対象になるため、特定の日に絞る場合は残す候補を確認してください。LINE通知や各種リマインドは連携・通知設定と送信条件に応じて動作します。Botを招待しただけで、すべての変更が全員に自動通知されるとは限りません。
幹事がLINEで始める場合は、Togello Botを友だち追加し、使うグループへ招待して「日程調整開始」と送ります。案内された開始フォームでタイトル、調整期間、最低参加人数、補足・希望を入力し、作成後に共有される参加用URLを確認します。このフォーム入力と、別のBot導線で行うAIとの会話は異なる開始方法です。
幹事がWeb版で作成して参加用URLを共有する方法もあります。参加者はそのURLからTogelloアカウントを作らず回答できます。「参加者の登録不要」と「幹事がLINE Botを使い始める手順」は分けて考えてください。
候補日時を後から整理する方法としてTogelloを試す場合は、この下のLINE BotまたはWeb版の案内から始められます。今集めている回答の扱いと、新しい回答先を共有するタイミングを決めてから進めましょう。
