Destiny 2のレイドを仲間と再開するときは、週リセットをまたぐか確認してから候補日を出しましょう。Discordでは次回の開始地点と終了目安をそろえ、参加できる日時を集めます。日程が先になる場合も、前回の続きから始められると決めつけず、ゲーム内の表示を確認してから約束を確定します。

前回は途中まで進み、「続きはまた今度」と解散した。ところが、次の候補が火曜の夜と週末に分かれている。そんなときは、単に集まれる人数を比べる前に、再開する条件をそろえる必要があります。

この記事は、既に一緒に遊ぶ仲間がいて、Discordでレイドの再開日を相談する調整役向けです。新しいメンバーを探す方法や、レイドの攻略手順は扱いません。

1. 週リセットをまたぐ候補か確認する

Bungieの儀式リセットガイドでは、レイドのチェックポイントが週リセットの対象に挙げられています。通常の週リセットは火曜17時(UTC)で、日本時間では水曜午前2時です。

たとえば、日本時間の火曜21時と土曜21時は、同じ週の予定表に並んでいても、その間に通常の週リセットがあります。「どちらも前回の続き」として候補を出さず、まずどこから再開する予定なのかを確認しましょう。

前回のチェックポイントを使うつもりなら、通常の週リセット前に集まれる候補を優先して探します。 間に合う日がなければ、次回の開始地点は確認してから決めると伝え、改めて相談します。

公式の通常案内だけで、あらゆる状況の保存状態まで断定することはできません。次回は必ず最初からになるとも、必ず同じ場所から続けられるとも約束せず、実際のゲーム画面で確認してください。リセット時刻は、メンテナンスの終了やログインできる時刻を保証するものでもありません。

2. Discordで開始地点と終了目安をそろえる

候補日時を聞く前に、次の内容を一つのメッセージにまとめます。

  • 遊ぶレイドと、今回確認した再開地点
  • 次回一緒に遊ぶメンバー
  • 集合時刻と、何時まで遊ぶ予定か
  • 週リセット前に集まれない場合は、開始地点を再確認すること

開始地点がまだ確認できていないなら、そのまま「未確認」と書きます。誰かが確認しているだろうと推測して、続きから再開できる前提で日程を確定しないことが大切です。

終了目安は、クリアできる時間の保証ではありません。「月曜21〜23時を目安に、時間が来たら続けるか相談する」のように、今回確保できる時間として伝えます。残り時間が少ない場合は、無理に再開を約束せず、次回の進め方を相談しましょう。

案内文は、たとえば次のように書けます。

前回のレイドの続きを相談します。 再開地点:[ゲーム内で確認した地点/未確認] 候補:[月曜21時、火曜21時]、いずれも23時までを目安にします。 参加できる候補を教えてください。どちらも難しい場合は、このチャンネルで連絡をお願いします。 通常の週リセット前にそろわなければ、次回どこから始めるかを確認して、改めて決めましょう。

例の日時や地点は、今回の予定に置き換えてください。

3. 候補日時への回答をTogelloでまとめる

返事がチャットに分散して比べにくい場合は、Togelloの日程調整に候補を並べて共有できます。会員登録せず、調整役の名前を入れて作成できます。

  1. タイトルを「レイド再開日・候補確認」など、相談内容が分かる名前にします。
  2. 週リセットの時刻を確認し、再開できそうな候補日と開始時刻を入れます。同じ日の別時刻も候補にできます。
  3. 説明欄に終了目安、遊ぶレイド、確認済みの再開地点を書きます。
  4. 作成したURLをコピーし、仲間が見ているDiscordのチャンネルへ貼ります。

Togelloの候補に設定するのは開始時刻です。終了目安は説明欄やDiscordの案内で伝えます。Discordへの共有も、調整役がURLを貼る操作です。

参加者には、仲間が分かる名前で回答してもらいましょう。全候補で都合がつかない場合の連絡先もDiscordに用意しておけば、回答がない人を「参加できる」と誤って数えずに済みます。

4. 回答した人数と、今回遊ぶメンバーを照合する

回答が集まったら、参加できる人数だけでなく、今回一緒に遊ぶ人がそろうかを確認します。回答者の名前をDiscordの予定メンバーと照合し、まだ返事のない人がいれば、日程を決める前に確認しましょう。

候補が週リセットをまたぐ日時へ変わった場合は、開始地点も再確認します。火曜に予定していた回を週末へ動かすときに、時刻だけ書き換えて「同じ続き」と伝えないようにします。

Togelloでは、調整役が候補を選んで日時を確定します。ゲーム内のチェックポイントや必要なメンバーを自動判定するものではないため、確認した条件と回答表を見比べて決めてください。

5. 日時が決まったら、募集と確定連絡を使い分ける

既存の仲間へ確定日時を知らせるときは、Discordに日時、終了目安、集合するボイスチャンネル、今回の開始地点をまとめます。開始地点の確認が残っているなら、確定済みの情報と分けて書きましょう。

日時を指定して参加者を募集したい場合には、公式のFireteam Finderも選択肢です。公式ガイドでは、Scheduledで日付と開始時刻を指定する手順が案内されています。

仲間の都合を比べて日を決める段階と、決まった日時で人を募集する段階を分けると、何を返事してほしいのかが伝わりやすくなります。まずは次回の開始地点を確認し、週リセットをまたぐかも含めて候補日をそろえましょう。