FF14「死者の宮殿」の固定パーティで続きを遊ぶ日は、保存されたメンバー全員が参加できる日時を選びます。Discordに候補表のURLを貼り、回答者の名前と終了目安を確認してから次回を確定しましょう。欠席者が出たら同じセーブの再開を延期し、保存できる区切りまで遊べる時間を改めて相談します。

「前回の続き、今週はいつ行ける?」。Discordで声をかけたものの、返事が別々の時間に届くと、誰がいつ参加できるのか見直す手間がかかります。死者の宮殿では、集まれる人数だけで決めると、同じセーブから再開できない場合もあります。

この記事は、既に遊ぶ仲間が決まっていて、Discordで次回の日程を相談する人向けです。候補を集める前に確認することと、回答後の決め方を紹介します。

1. 前回のメンバーと、続けるセーブを確認する

まずDiscordで、誰とどのセーブの続きを遊ぶのかをそろえます。固定パーティで再開するには、全員が同一のセーブデータを持っている必要があります。記録されたメンバーとクラス・ジョブも一致させます。公式ガイドで確認できます。

固定パーティは1〜4人で始められます。日程を合わせる相手は、必ず4人というわけではありません。そのセーブに記録されているメンバー全員が対象です。

Discordには、次の情報をまとめておくと確認しやすくなります。

  • 今回続きを遊ぶメンバーの名前
  • 各自が使うクラス・ジョブ
  • 前回どこまで進み、どのセーブを使うか

たとえば4人で進めたセーブなら、3人の都合がよくてもそのまま再開する日にはできません。欠席者の代わりに別のフレンドを呼ぶ前に、同じセーブを続ける予定なのかを確認しましょう。

2. 開始時刻と終了目安をセットで相談する

候補日を聞くときは、「金曜21時」のような開始時刻に加えて、何時まで遊ぶ予定かを伝えます。「21時から23時を目安」のように枠を示せば、途中で抜ける必要がある人も答えやすくなります。これは予定の例であり、その時間内に特定の階まで進めるという意味ではありません。

死者の宮殿の踏破状況は、10階層ごとのボスを倒して退出するときに保存されます。任意の階で中断して、そこから次回再開できるわけではありません。特にB101以降は、攻略途中の退出も全滅扱いとなり、そのセーブでは再突入できなくなります。保存と退出の条件は公式ガイドで確認できます。

そのため、終了目安は先に共有し、次の区間へ進む前に全員へ残り時間を確認します。「時間が来たら途中退出すればよい」という予定にはしないでください。余裕がなければ、その区切りで終える判断も必要です。

3. 候補表のURLをDiscordへ貼って回答を集める

チャットの返事を拾い直す負担があるなら、候補表を使う方法があります。Togelloの日程調整に候補を並べて共有できます。会員登録なしで作成でき、調整役の名前やタイトル、候補日時を入力して使います。

  1. タイトルに「死者の宮殿・次回日程」など、何の相談か分かる名前を付けます。
  2. 候補日と開始時刻を入れます。同じ日の別時刻も候補にできます。
  3. 説明欄に終了目安と、今回続きを遊ぶメンバーを書きます。
  4. 作成した日程調整のURLをコピーし、固定メンバーのDiscordチャンネルへ貼ります。

Togelloには候補の開始時刻を設定し、終了目安は文章で伝えます。Discordへの共有も、調整役がURLを貼る操作です。

案内文は、たとえば次のように書けます。角括弧の部分を今回の予定へ置き換えてください。

死者の宮殿の次回日程を相談します。前回の[メンバー名]で、同じセーブの続きを遊ぶ予定です。終了は[時刻]を目安にしています。[回答期限]までに、こちらの候補表へ固定内で分かる名前で回答してください。全部難しい場合や、早めに抜ける必要がある場合は、このDiscordでも教えてください。

回答期限は、調整役が候補を見直すための目安です。返事がまだの人には、参加できると決めつけず個別に確認しましょう。

4. 回答数ではなく、保存メンバー全員の都合を見る

回答では候補ごとに○・△・×を付け、任意のメモを添えられます。△は調整役の設定によって使えない場合があります。「参加できるのは22時から」「23時までなら大丈夫」のような条件があれば、メモやDiscordで伝えてもらいます。

候補が2件以上ある場合、すべて×の回答は送信できません。 どの候補も難しい人には、Discordで調整役へ連絡してもらい、別の候補を追加します。送信するためだけに○や△を付けてもらうと、参加できる日時を誤って選んでしまいます。なお、候補が実際に1件だけなら×の回答を送れます。同じ日に2つの開始時刻を置いた場合は2件です。

出欠表を開いたら、次の順に確認します。

確認すること 判断するポイント
保存メンバーの名前が全員分あるか 回答済みの人だけで判断しない
同じ候補に全員が参加できるか ○の数が最多でも、誰かが欠ける候補は選ばない
△やメモに条件があるか 開始時刻から終了目安まで参加できるか、本人へ聞く
同じセーブとクラス・ジョブで再開できるか ゲーム内の条件を各自で確認する

Togelloの回答者一覧だけでは、固定メンバー全員がそろったかは分かりません。調整役がDiscordのメンバー名と照合し、未回答や表示名の違いを確認します。

5. 次回を一つ決め、変更も同じDiscordで伝える

全員が参加できる枠を確認できたら、Togelloで次回の候補を一つ確定します。一つの日程調整で、複数回の活動日をまとめて確定する使い方ではありません。まず次回1回分を決め、その先は別途相談します。

確定後はDiscordにも、開始時刻、終了目安、今回使うセーブをまとめて伝えます。

次回は[日付・開始時刻]、[終了時刻]を目安にします。前回と同じメンバー・ジョブで[セーブの続き]へ行く予定です。遅刻や欠席が分かったら、このチャンネルへ連絡してください。次の区間へ進む前に、残り時間を確認しましょう。

誰かの都合が変わったら、同じセーブを続ける日は改めて決めます。欠席の理由を詳しく説明してもらうより、参加できる別の日時を聞くほうが次の予定につながります。

その日に集まれる人だけで別の遊びをするかは、別の相談です。欠席への対処としてセーブをすぐにリセットする必要はありません。リセットしたセーブは復元できず、固定パーティの解散もデータの扱いを変える操作です。操作前に公式ガイドを確認しましょう。

Discordの最後の案内を見れば「次はいつ、誰と、どの続きを遊ぶのか」が分かる状態にしておきましょう。候補表で都合を集め、全員の条件を確認してから一回を決めると、次の声かけをしやすくなります。