FF14で地図を持ち寄る会は、使う地図、持参枚数、報酬の分け方、終了の目安を仲間と相談してから日程を聞くと進めやすくなります。Discordで条件を共有し、その条件で参加できる候補日時へ回答してもらいましょう。時間内に使い切れなかった地図をどうするかも、先に決めておくと安心です。
「土曜の夜なら行ける。でも、地図は何枚用意すればいい?」「23時に抜けても大丈夫?」。地図会への返事をもらうには、空いている日だけでなく、何をどこまで一緒に遊ぶ会なのかも伝える必要があります。
この記事では、普段Discordで連絡しているFF14仲間と、宝の地図を持ち寄る会を開く手順を紹介します。持参条件やロットの決まりは、今回の会で相談する事項として扱います。
1. 使う地図と持参条件をそろえる
候補日を出す前に、使う地図のグレードを決めます。仲間がその地図を使うエリアへ行けるか、移動を手伝う人が必要かも確認しましょう。
人数は、対象コンテンツの案内を確認します。たとえば公式パッチ7.3ノートでは、「古ぼけた地図G18」はレベル100・8人推奨と案内されています。対応する「宝物庫 ボルト・オネイロン」の登録人数は1〜8人です。「8人推奨」を「8人そろわないと参加できない」と読み替えず、今回のメンバーで遊べるかを相談してください。
持参については、次の三つを分けて伝えます。
- 使う地図のグレード
- 一人が何枚用意するか、持参なしでも参加できるか
- 追加で持っている地図も使うか
「地図持ち寄り」とだけ書くと、各自が用意する枚数や、全部使うつもりかどうかが伝わりません。「今回は一人1枚ずつ。追加分は当日の残り時間を見て相談」のように、今回の条件を短く書きましょう。これは案内文の例であり、一人1枚が共通の決まりという意味ではありません。
2. 終了の目安と、残った地図の扱いを決める
先に相談したいのは、用意した地図を使い終えることと、決めた時刻で切り上げることのどちらを優先するかです。
公式のトレジャーハント紹介では、地図の場所を探し、現地へ移動して宝箱を開ける流れや、宝物庫へ進む仕組みが紹介されています。この流れを踏まえると、地図の枚数だけで会の終了時刻を保証することはできません。「一枚なら何分」と一律に見積もらず、参加者が何時まで遊べるかを聞いて計画しましょう。
| 相談すること | 決め方の例 |
|---|---|
| 終了の目安 | 21時集合、23時ごろの解散を目指す |
| 次の地図へ進む判断 | 終了が近づいたら、残り時間と参加者の都合を確認する |
| 地図を使う順番 | 早く退出する人がいる場合も含めて、始める前に相談する |
| 使わずに残った地図 | 持ち主がそのまま保管する。次回に使うかは改めて相談する |
時刻や扱いはすべて例です。「23時までなら参加できる人」がいる場合は、その時刻を過ぎる進行にならないよう、次の地図を始める前に確認してください。
全員分を使い切る回にしたいなら、その前提で参加できるかを聞きます。時間を優先する回なら、持参した地図が残る可能性も伝えます。未消化分を次回へ回す場合も、持ち主の希望を聞いてから決めましょう。
3. 報酬の分け方も案内に書く
日時を確定する前に、ロットのルールを短い文で共有します。確認するのは、地図を用意した人と、それ以外の人が、それぞれどの報酬を希望してよいかです。
「地図主優先」「フリーロット」といった言葉を使う場合も、初参加の人に伝わるか確認してください。略した言葉だけで済ませず、対象となるアイテムや例外があるなら補足します。
実際の主催者による案内にも、持ち寄りや主催者が地図を用意する場合の配分例があります。ただし、個人の運用例であり、すべての地図会に当てはまる公式ルールではありません。別の募集で見た決まりを、そのまま仲間も知っているとは考えず、今回の方針を相談しましょう。
4. 条件を添えて、候補日時への回答を集める
条件が決まったら、Togelloの日程調整に候補をまとめ、リンクをDiscordへ貼って回答してもらえます。作成と回答はアカウント登録なしでも行えますが、名前などの入力は必要です。
- 会のタイトルと必要事項を入力し、比べたい日と開始時刻を候補にします。同じ日に異なる開始時刻を置くこともできます。
- 詳細欄に、使う地図・持参枚数・報酬の分け方・終了の目安・未消化分の扱いを書きます。
- 作成後にURLをコピーし、いつものDiscordの連絡先へ送ります。
- 参加者には、終了の目安まで参加できる候補へ回答してもらいます。途中退出の予定がある人は、遊べる時刻を別途教えてもらいましょう。
- 主催者も遊ぶ場合は自分の回答を入れます。候補ごとの回答から実際の参加者と条件を照合して、候補を選び日程を確定します。
回答の△は、幹事が未定の回答を許可した場合に使えます。△を参加確定として数えず、開始時刻ごとの○を確認してください。複数の候補すべてが難しい場合は、参加できる日を選ばずに回答を送れないため、主催者へ直接連絡してもらいます。
地図の保有数やロット、終了までに使える枚数は主催者が確認する事項です。Togelloには候補日時への回答をまとめ、持参条件や時間についての相談はDiscordで行うと、確認先を決めやすくなります。
5. Discordへの案内と、確定後の連絡をまとめる
次の文面の[ ]を、自分たちの条件へ置き換えて使えます。地図の詳細やロットの説明が長くなる場合は、Togelloの詳細欄へまとめてください。
次の地図会、[地図のグレード]を[一人の持参枚数・持参なし参加の可否]で遊ぼうと思っています。
候補は[日時]、[日時]、[日時]です。[終了の目安]まで遊べるか、[回答リンク]から[回答期限]までに教えてください。途中で抜ける予定や、全部の候補が難しい場合は直接連絡してください。
報酬は[今回合意したルール]。残った地図は[扱い]にする予定です。変更したい条件があれば、日程を決める前に相談しましょう。
確定したら、日時・集合するDCとワールド・集合場所・地図と枚数・ロット・終了の目安を一つの連絡にまとめます。日程への回答時から条件が変わった場合は、その点も伝えて参加者の都合を確かめてください。
「行ける日」を聞く前に、「何を用意して、どこまで遊ぶ会か」をそろえる。それだけでも、仲間が参加の返事をするときに迷う点を減らせます。
